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Posted by のらんば長崎運営事務局  at 

2017年11月15日

仮装にまぎれて

ここ数年、日本でもハロウィンというのが大流行の兆しを見せていて、いまや、ピークを迎えているように感じられます。
ハロウィンという奇妙なお祭りが日本に取り入れられ、仮装した人間が街を歩くことに対して抵抗や憤懣を感じる層もいるようですが、自分は腹を立てるというほどでもありません。
クリスマスみたいなもので、本来の意味や目的が形骸化された状態で、別のイベントとして栄えていくという、よくあるものの一つとして、まあ、いいんじゃないでしょうか、という感じですね。
気がかりなのは、ハロウィンに乗じて、なにか大変な事件が起こるのではないか、ということ。
仮装とはいえ、血だらけの人間が歩いていたり、安全な模造品とはいえ凶器を持っている人間がウロウロと歩いているという状況は、やはり、ちょっと心配になります。
本当に血を出している人間や、ホンモノの凶器を持っている人間がいるのでは、という恐怖から、毎年、ハロウィンの日、ポリミンは、なるべく家から出ないようにしています。  
タグ :ハロウィン


Posted by 食欲旺盛  at 18:35Comments(0)